11/22(土)第74回 千葉県PTA研究大会 匝瑳大会が行われました。今年度の研究大会は、匝瑳まで行かず、千葉県教育会館での実施という新たな形式でした。
スローガンにもあるように「持続的なPTA活動を目指して」今までがこうだったからこうしないとならないという考えではなく、その時にできることをその時に合わせて持続させていくことが大事だなと感じる研究大会でした。
市川市からは、富田会長が県の会長を兼任しており、長﨑副会長が「学校での心肺蘇生法とAEDの使い方」研究発表をし、石井理事が分科会のファシリテーターを担当し、学区を超えても市を超えても、子どもたちの笑顔のためにできる限りの協力をしてきました。




